MBA留学

MBAの一日のスケジュール

MBA留学中、特に前半のターム1、2はハードなスケジュールでした。思い返すだけでも吐き気がします笑。今回はMBAの時のとある日のスケジュールをご紹介したいと思います。

MBAの一日のスケジュール

07:30~08:30 起床、準備、朝食

移動

09:00~12:00 1コマ目授業

12:00~13:00 Lunch

13:00~16:00 2コマ目授業

移動&小休憩

16:30~20:00 グループワーク

20:00~20:30 軽食

20:30~22:30 図書館で勉強

22:30~23:30 帰宅→オンライン英会話

23:30~00:30 シャワー、休憩など

00:30~04:30 翌日の予習、グループワークの自分のタスクなど

思い返してみても、よく乗り切れたなぁというスケジュールです笑。特にターム1、2はほぼ自宅と大学の往復しかしていませんでした。この点と線上から出ることは、ほとんどなかったです。

まず、授業がビッシリ6時間ありました。All英語の授業に慣れていない私にとっては、これがなかなかキツかったです。本来は授業の内容の理解や質疑応答、自分の意見を述べることに脳の容量を割かなければいけないところを、私の場合は英語をヒアリングすることに大半の容量を割かなければならなかったのです。これが、TOEFL100点を越えていないとMBAの授業についていけないと言われる所以であり、私が味わった地獄の1つです。

また、1日2コマとは言え、3時間ぶっ続けで同じ科目の講義が行われるため、理解していなくてもどんどん授業が進んで行きます。そうすると復習もたくさんしなければならないし、次の授業に向けての予習もたくさんしなければならず、負のスパイラルに陥ります。

さらには、授業の予習、復習、テスト勉強など自分のことだけやっていればいいのかというと、そうはいきません。授業後にはグループワークがあります。全科目でグループワークでの課題が与えられており、期限までにチームで議論を重ねてレポートやプレゼン資料をまとめ上げなければなりません。

上記スケジュール上では、グループワークは3時間半になっていますが、課題の締切前や複数科目の課題が重なっている時には深夜までグループでディスカッションする場合もあります。

そして、みんなで集まっての議論が終了したら終わりではありません。その後、メンバーそれぞれに割り振られた作業(リサーチや分析、資料作成など)を次回の集まりまでに仕上げなければならないわけです。

私は主に、家ではなく図書館で勉強していました。理由は家でやると寝てしまったりダラけたりしてしまうからです。図書館は深夜0:00まで開いているため、テスト前は最後の0:00まで粘って頑張ったりもしていました。

また、授業やグループワークでのスピーキング、リスニングに難のある私は、毎日1時間くらいのオンライン英会話をやっていました。かなりカツカツなスケジュールで無謀な試みでありましたが、少しでも聞き取って話せるようになりたいという思いから続けていました。そもそもTOEFLやGMATのスコアが低い状態で入学しているわけですから、このくらいのトレーニングはやらないとついていけないと思っていたのです。この時のオンライン英会話では、お気に入りの先生を見つけて、その先生に私の作ったレポートやグループワークの課題などを見てもらったりしていました。キツかったけど、かなり有効なトレーニングだったと思います。

私にとって一番の改革は睡眠です。これまで高校受験や大学受験、働きながらのMBA受験ですら、ある程度の睡眠(5時間以上)は取っていたのですが、MBAが始まってからの半年間は、ほぼ毎日2~3時間の睡眠になりました。正確には、そうせざるを得ないくらい追い込まれたという表現が正しいでしょう。

酷い時には、机で寝たまま朝を迎えたり、ソファで1時間仮眠してから学校に行くなんて日もありました。この時期はほとんど、ベットで寝れた記憶がありません。

人生で初めて、「あれ、俺寝れないでもやれるんだ!」という変な自信を持つことになりました。自分の限界を越えられたような気がします笑。ただ単に、私の要領、効率が悪いだけの部分もあると思います。

そして、やること、やらないことの割り切りが必要だと思いました。

今回お伝えしたかったのは、英語が苦手でMBAに行くとこれくらい苦労するという心構えと、MBAの生活の中身をご紹介するという部分になります。皆さんの中でMBAのイメージを掴むためのお役立ちの一助になれれば幸いです。

最後に余談ですが、この期間は虫歯が増えた時期でもありました。脳みそフル回転 ものすごくチョコレートを欲するようになりました。毎日チョコレートを食べていた記憶があります。そして最悪なのが勉強したまま寝てしまい、朝起きてから歯を磨くなど不摂生な生活をしていました。受験期間中も似たような生活でしたので、これまで蓄積された歯の汚れが爆破したのかもしれません。結局、海外で10万円近い治療費を払うはめになってしまいました。。完全に余談です。

最後までお読みいただきありがとうございました。